昨年に続き球磨郡錦町の

植木祭り実行委員から声を掛けて頂き

モデル庭園を出展しました☆




今年も竹垣を取り入れたお庭















竹垣の作業工程です


まずは御簾垣づくり


墨壺でほぞ穴の位置出し











祖父の形見の大工鑿(のみ)です










祖父は警察官でしたが宮大工が趣味で衣装簞笥や道具箱などに何でも自分で作る人でした

ともぞぅが小学生の時に他界し沢山あった大工道具は親戚の方々に引き取られました

しかし昨年、まだ残っていた一部の道具がともぞぅの元にやってきました!


その鑿を使って竹を差し込む溝を掘っていきます








祖父の鑿はとてもよく削れます









昨年は青竹でしたが今年はモダンに黒竹を使用







収まりもバッチリ








今年も、ともぞぅの所が一番小さ~いお庭です










続いて創作垣づくり

杉材に大小の穴を交互に掘っていきます


















開けた穴に黒竹の元末の向きを交互に変えて差し込んでいきます








アルミフェンスのデザインを天然の黒竹を使って温かみを出し

笠に燻し銀瓦を被せてシックにまとめました









間隔をランダムにシュロ縄で縊り全体を締め付けます










看板
黒竹と白竹の混合







狭小スペースの小道











開催期間は9日間と短かったですが、創作垣はお客さんにお買い上げ頂き

無事に嫁入りいたしました☆

サイズもピッタリ!










追加で閑所(かんじょ)=御手洗前もキレイにリニューアルです☆







看板用に作った竹垣は同業者さんの所へ嫁入りしました(笑)




今年も庭を出展したことで新たな発見や

去年よりも多くの課題が見つかりました

それを来年に繋げたかったのですが・・・

にしき植木祭りは今年を最後に終わってしまうそうです・・・(泣)


無くなるのは悲しいですが、植木祭りを通じて仲間と出会い貴重な経験をさせて頂いた事に感謝です

この経験で学んだ事をこれからの仕事に活かせるように精進していきたいと思います









コメント 0