Y様邸の庭づくりで萩穂垣という袖垣を製作しました。

まずは、支柱のほぞ穴をあけ
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胴縁を差し込みます
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萩枝の曲りを矯正して、芯材が見えないように巻いていきます。
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続けて表面に矯正した萩の細枝を腰の部分に張り、割竹で押え釘付けします。

ひっくり返して胴縁の間に、萩穂を隙間なく詰めていきます。

そして裏面も表面と同じように、萩の細枝を揃えて割竹で押えます。
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割竹の部分を隠すように押縁を重ね釘打ちします。

最後は穂先に定規をあて、切りそろえて完成です。



現場へ運び据え付け
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裏面の押縁は黒竹を使用しました
リバーシブルです☆
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萩穂垣は腐食しにくく耐久性に優れた袖垣です。


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